未経験でJavaプログラマーを目指すには

未経験からJavaプログラマーを目指す人におすすめの資格がOracleが運営するJava SEです。Bronze・Silver・Goldの3種類があり、最も難しいのがGoldになります。OracleのJava資格はベンダー資格なので受験料は割高ですが、国際的に通用する資格であり、新入社員研修の一環で取らせる企業も多いので取得する価値はあるでしょう。未経験でも即戦力として活躍できるJavaプログラマーを目指したいならSilverを取得しておきたいところ。ただ、Java SEはコーディングよりは言語そのものに関する知識が問われる傾向にあるので、この資格で学んだ内容は上流工程に携わるようになってから役に立ちます。

もう1つ未経験からJavaプログラマーを目指す方におすすめなのが、基本情報技術者試験です。基本情報技術者試験では午後試験でプログラミングが出題され、Javaの他にアセンブラ・C・Python・表計算の5つから好きなものを選べます。この中でJavaは最も難しいと言われており、レベルは実務経験が3年ほどあるエンジニア向けと言われるほど。難易度が高く、現役のエンジニアでも落ちるような試験ですが、未経験で基本情報技術者試験に合格できるレベルの知識があれば、完全未経験ではなく、実務未経験者OKの求人にも応募できるでしょう。

加えて、基本情報技術者試験はJava以外にもIT業界で働くにあたって必要な知識が幅広く出題されます。この資格の勉強をすることで、Javaプログラミングだけでなく、業務がどのように進んでいくのかなども学べるので、取得しておく価値は大きいでしょう。